コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

気候型 キコウガタ

4件 の用語解説(気候型の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きこう‐がた【気候型】

特徴によって分類した気候の型。気候因子に着目して大陸性気候海洋性気候高山気候などに分ける。また、ケッペンの気候区分では、植生分布をもとにして熱帯雨林気候ステップ気候砂漠気候などに分ける。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

気候型【きこうがた】

気候は地域により異なるが,その中に類似性,共通性を見つけて分類することができる。分類された気候のそれぞれの特徴を気候型という。大陸気候海洋気候熱帯気候温帯気候砂漠気候季節風気候都市気候など。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

きこうがた【気候型 climatic type】

気候を分類した場合のそれぞれの気候の典型的な特性をいう。気候型を決定するには二つの立場がある。その第1は世界をいくつかの気候に分類したもので,例えばW.P.ケッペンは11個の主要気候型に分けている。まず植生的見地から世界の気候を樹木気候無樹木気候に大別し,前者をさらに気温の高い方から順にA,C,D気候に,後者はその原因が乾燥によるものをB,高緯度の低温によるものをET,高山の低温によるものをEF気候とした。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

気候型の関連キーワード気候気候学砂漠気候熱帯雨林気候気候因子小気候大気候気候図ケッペンの気候分類ソーンスウェイトの気候区分

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone