気怠さ(読み)けだるさ

精選版 日本国語大辞典 「気怠さ」の意味・読み・例文・類語

けだる‐さ【気怠さ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「けたるさ」とも。形容詞「けだるい」の語幹接尾語「さ」の付いたもの ) けだるいこと。また、その度合
    1. [初出の実例]「それに抵抗するのが如何にも慵(ものう)いと云ったやうな一種倦怠(ケタ)るさが見えた」(出典行人(1912‐13)〈夏目漱石〉兄)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む