気怠さ(読み)けだるさ

精選版 日本国語大辞典 「気怠さ」の意味・読み・例文・類語

けだる‐さ【気怠さ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「けたるさ」とも。形容詞「けだるい」の語幹接尾語「さ」の付いたもの ) けだるいこと。また、その度合
    1. [初出の実例]「それに抵抗するのが如何にも慵(ものう)いと云ったやうな一種倦怠(ケタ)るさが見えた」(出典行人(1912‐13)〈夏目漱石〉兄)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む