気毒顔(読み)きのどくがお

精選版 日本国語大辞典 「気毒顔」の意味・読み・例文・類語

きのどく‐がお‥がほ【気毒顔】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 困った面持。苦しげな顔つき。憂いを抱いた表情。
    1. [初出の実例]「あれが静様ならろくな静じゃござるまい、青静か泥静か、気の毒(ドク)顔が見えすくと、見通すごとく言立つれば」(出典:浄瑠璃・南蛮鉄後藤目貫(1735)二)
  3. ② 同情した顔つき。
    1. [初出の実例]「互に通(わか)らぬ頓珍感、果しなければ笑止顔(キノドクガホ)」(出典:自由太刀余波鋭鋒(1884)〈坪内逍遙訳〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む