気色誇(読み)きしょくぼこり

精選版 日本国語大辞典 「気色誇」の意味・読み・例文・類語

きしょく‐ぼこり【気色誇】

  1. 〘 名詞 〙 主人、権力者などのうけがよいのを自慢すること。
    1. [初出の実例]「梶原、兵衛佐殿の気色誇(キショクホコリ)して、諸国の侍共を、手に握り我が儘にと振る舞ひければ」(出典:源平盛衰記(14C前)三六)

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