精選版 日本国語大辞典 「気術無い」の意味・読み・例文・類語
き‐ずつな・い【気術無】
き‐じゅつな・い【気術無】
- 〘 形容詞口語形活用 〙 心苦しい。気持がせつない。気がかりでせつない。また、気苦労だ。きずつない。〔詞葉新雅(1792)〕
- [初出の実例]「どちらを買うぞ、不返事は気じゅつない」(出典:松翁道話(1814‐46)二)
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...