精選版 日本国語大辞典 「気術無い」の意味・読み・例文・類語
き‐ずつな・い【気術無】
き‐じゅつな・い【気術無】
- 〘 形容詞口語形活用 〙 心苦しい。気持がせつない。気がかりでせつない。また、気苦労だ。きずつない。〔詞葉新雅(1792)〕
- [初出の実例]「どちらを買うぞ、不返事は気じゅつない」(出典:松翁道話(1814‐46)二)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...