気象情報提供サービス事業(読み)きしょうじょうほうていきょうサービスじぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

気象情報提供サービス事業
きしょうじょうほうていきょうサービスじぎょう

日本気象協会をはじめとして,民間の気象会社が行なう特定の目的のための気象情報サービス。建設会社の屋外作業,電気会社の電力供給,ビール会社の生産などの計画を立てる際,天気情報は欠かせない。1950年に気象協会が設立されて以来,高度経済成長とともに気象情報サービスの内容が多様化し,多くの民間気象会社が設立された。今日では,インターネットやテレビ,ラジオなどのマスメディアを通じてリアルタイムに,地点を限定したポイント予報や実況値の提供など,利用者の求めに応じたサービスを提供している。

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