気象資料自動編集中継装置(読み)きしょうしりょうじどうへんしゅうちゅうけいそうち

日本大百科全書(ニッポニカ) の解説

気象資料自動編集中継装置
きしょうしりょうじどうへんしゅうちゅうけいそうち

気象資料は、内容が複雑多様化し、量も増大している。これを迅速確実に処理し、資料のデータ通信をも行う電子計算機システム。略称はADESS(アデス)。1969年(昭和44)3月に気象庁に初めて設けられた。

 文字数字情報のほか、天気図などの画情報の処理も行う。国内のみならず資料の国際交換にも使用され、ワシントン(アメリカ)、北京(ペキン)(中国)、メルボルン(オーストラリア)、ハバロフスク(ロシア連邦)などの気象台の計算機システムと日夜データ通信を行っている。

[平塚和夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む