気転が利く(読み)きてんがきく

精選版 日本国語大辞典 「気転が利く」の意味・読み・例文・類語

きてん【気転】 が 利(き)

  1. 物事に応じてすぐに心が働く。物事に応じてとっさにその場にふさわしい行動をする。気がきく。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「エエ、あの女中は王子の生れかえ。それにしては、機転(キテン)が利(キ)いて」(出典歌舞伎梅柳若葉加賀染(1819)五立)

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