ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「水オルガン」の意味・わかりやすい解説
水オルガン
みずオルガン
water organ
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… イタリア・ルネサンスにおけるビラ建築の流行は,さまざまな趣向を凝らした噴水を登場させ,エステ荘のごとき噴水を主題にする庭園までが造られる。とくにルネサンス後期からバロックにかけては,高所から落下する水がたんに噴泉を噴き上げるだけでなくさまざまな仕掛を動かし,オルガンを鳴らして小鳥のさえずりや雷鳴を響かせる水劇場や水オルガンが造られ,さらには思いがけないところから突然,水が噴き出して来訪者をびしょぬれにする驚愕噴水のようなものまでが造り出された。またシクストゥス5世をはじめとする歴代教皇による水道の整備で,ローマは豊かな水に恵まれ,バロックの都市改造にあたって彫刻と一体になった大規模な噴水が街中の広場を彩った。…
※「水オルガン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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