水宇瓶(読み)すいうへい

精選版 日本国語大辞典 「水宇瓶」の意味・読み・例文・類語

すいう‐へい【水宇瓶】

  1. 〘 名詞 〙 琴の奏法で、右手の動かし方の一つ。右手の爪で手前に引く方法
    1. [初出の実例]「きむはこかのしらへ 琴五ケ調 掻手(かくて) 片垂(かたたり) 水宇瓶(すいうへい) 蒼海波 雁鳴調(かんめいしらべ)」(出典河海抄(1362頃)一三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む