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水平対向エンジン

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

水平対向エンジン

シリンダーやピストンを地面に対して水平に、向かい合うように配置することで、垂直方向に並べたエンジンよりも振動が少ない。全高が低いので車の重心を低くでき、車が安定する。ピストンの動きをボクシングのパンチに例えて、ボクサーエンジンとも呼ばれる。

(2007-02-09 朝日新聞 朝刊 群馬全県 2地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

デジタル大辞泉の解説

すいへいたいこう‐エンジン〔スイヘイタイカウ‐〕【水平対向エンジン】

レシプロエンジンの形式の一。シリンダー上部が向かい合い、ピストンの動きが打ち消し合うように配置される。振動・騒音が少なく、自動車の場合は車体の重心を低くできる。一方、全長が短いものの幅が広いため、車体への搭載に制約が大きい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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