水晶の筈(読み)すいしょうのはず

精選版 日本国語大辞典 「水晶の筈」の意味・読み・例文・類語

すいしょう【水晶】 の 筈(はず)

  1. 水晶製の儀仗(ぎじょう)の矢筈。衛府の官人の五位以上が用いる。
    1. [初出の実例]「胡籙の水精のはずも、この殿のおもひよりし出でたまへるなり」(出典:大鏡(12C前)三)

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