水潜る(読み)みずくくる

精選版 日本国語大辞典 「水潜る」の意味・読み・例文・類語

みず【水】 潜(くく)る

  1. 水中にもぐる。
    1. [初出の実例]「押羽振(をしはふ)り甘美御神(うましみかみ)の、底宝御宝主、河(かは)の水泳(ミツククル)御魂(みたま)」(出典:日本書紀(720)崇神六〇年七月(北野本訓))

みな‐くぐ・る【水潜】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 水中にもぐる。
    1. [初出の実例]「みなくくり網のはかひのかひもなく人を雲井のよそに見るかな」(出典:散木奇歌集(1128頃)恋上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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