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水田竹圃 みずた ちくほ

美術人名辞典の解説

水田竹圃

南画家。大阪生。名は忠治、別号に満碧堂・積翠堂・水竹居等。弟に日本画家水田硯山要樹平らがいる。姫島竹外に師事し、山水を能くした。河野秋邨田近竹邨・山田介堂らと日本南画院を設立、また画塾菁莪会を主宰し後進の指導につとめた。帝展・新文展審査員。昭和33年(1958)歿、75才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

水田竹圃 みずた-ちくほ

1883-1958 明治-昭和時代の日本画家。
明治16年2月14日生まれ。姫島竹外にまなぶ。大正元年から文展で入選をかさね,5年「早春」が特選。10年河野秋邨(しゅうそん)らと日本南画院を創立した。のち帝展審査員。昭和33年7月11日死去。75歳。大阪出身。本名は忠治。

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