水町京子(読み)みずまち きょうこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

水町京子 みずまち-きょうこ

1891-1974 大正-昭和時代の歌人。
明治24年12月25日生まれ。尾上柴舟(おのえ-さいしゅう),古泉千樫(こいずみ-ちかし)にまなぶ。大正14年北見志保子らと「草の実」を創刊。昭和10年「遠つびと」を創刊,主宰した。桜美林大教授。昭和49年7月19日死去。82歳。香川県出身。東京女高師(現お茶の水女子大)卒。本名は甲斐みち。歌集に「水ゆく岸にて」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

きゃらぶき

魚貝類や野菜類をしょうゆで佃煮(つくだに)のように煮るものをきゃら煮というが、きゃらぶきは、フキの茎をきゃら煮風に煮たもので、初夏のフキを用いてつくるのがよい。フキの葉を切り落とし、茎は日干しにしてか...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android