水線(読み)スイセン

精選版 日本国語大辞典 「水線」の意味・読み・例文・類語

すい‐せん【水線】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 船が航行した後に残る跡。航跡
    1. [初出の実例]「船は一路の水線(スヰセン)を曳いて悠々と走り」(出典:欧米印象記(1910)〈中村春雨〉伯林雑記)
  3. 船舶の吃水(きっすい)線。〔工学字彙(1886)〕
    1. [初出の実例]「永代の橋下にかかって赤い水線を出して居る廻運丸よ」(出典:道程(1914)〈高村光太郎〉冬の詩)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む