氷魚を賜う(読み)ひおをたまう

精選版 日本国語大辞典 「氷魚を賜う」の意味・読み・例文・類語

ひお【氷魚】 を 賜(たま)う

  1. 一〇月一日、孟冬の旬に宮中で氷魚を賜わること。一〇月だけでなく、九月九日の重陽の節会(せちえ)にも行なわれた。《 季語・秋‐冬 》
    1. [初出の実例]「今日旬、給氷魚之儀、陪膳采女随天気」(出典:九暦‐逸文・天慶八年(945)一〇月)

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