永代新田(読み)えいたいしんでん

日本歴史地名大系 「永代新田」の解説

永代新田
えいたいしんでん

[現在地名]江東区千石せんごく一―三丁目・石島いしじまなど

千田せんだ新田の西にある村。同村と同じく十万坪じゆうまんつぼ築地といわれた地で、元禄一〇年(一六九七)検地があり(風土記稿)元禄郷帳に永代新田とみえ高一八七石余。幕府領であったが寛政九年(一七九七)一部が三卿の一橋家抱地となり、千田新田などとともに十万坪御抱屋敷といわれた。東西・南北ともに二町余。飛地が三ヵ所あり、一所は千田新田辺、一所は猿江代地辺、一所は海辺うみべ新田辺で、ほかに扇橋おうぎばし町内に三段余の飛地があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 深川区 石島 海辺

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む