永田友治(読み)ながた ゆうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「永田友治」の解説

永田友治 ながた-ゆうじ

?-? 江戸時代中期の蒔絵(まきえ)師。
正徳(しょうとく)-享保(きょうほう)(1711-36)のころ京都で活躍。尾形光琳(こうりん)の作風にならった蒔絵をつくり,錫粉(すずふん)をもちいた高蒔絵の下あげ技法を考案する。また色粉をもちいるなどいくつかの新機軸を案出した。一説に文化-文政(1804-30)のころの人とも。号は金書子,青々子。作品に「波に鳥蒔絵盃及盃台」「波千鳥蒔絵提重」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む