永田芙雀(読み)ながた ふじゃく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「永田芙雀」の解説

永田芙雀 ながた-ふじゃく

?-? 江戸時代前期-中期の俳人。
大坂の人。槐本之道(えもと-しどう)にまなび,松尾芭蕉(ばしょう)門に属する。榎並舎羅(えなみ-しゃら)と交遊した。作品は「蕉門名家句集」におさめられている。編著に元禄(げんろく)12年(1699)刊の「鳥驚(とりおどし)」,その3年後の「駒掫(こまざらえ)」がある。通称は堺屋弥太郎。別号に風薫舎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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