永領地(読み)えいりょうち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「永領地」の意味・わかりやすい解説

永領地
えいりょうち

永年買地,永地などとも呼ばれる。中世年紀売地 (ねんきうりち) などに対し,永代売買の行われた土地の呼び名。永領地は,鎌倉時代以来,売買当事者の身分や,契約後の年期などにより徳政令 (→徳政 ) の対象とされたが,嘉吉1 (1441) 年以降,その適用を免れるようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む