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汎存種 はんぞんしゅ

大辞林 第三版の解説

はんぞんしゅ【汎存種】

生息条件の幅が広いため、広く分布する種。特に植物地理学では、二大陸以上に分布する種をさす。広布種。普遍種。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の汎存種の言及

【固有種】より

…地域の大きさはさまざまにとることができるが,最大は1大陸とみてよい。2大陸以上にまたがって分布する種は,汎存種(はんぞんしゆ)または広分布種とよばれる。日本の種子植物のうち固有種はフサザクラ,カツラ,イワユキノシタや見慣れたカントウタンポポやカンサイタンポポなど,北海道から九州にかけて1600余種を数えることができる。…

※「汎存種」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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