江井村(読み)えねいむら

日本歴史地名大系 「江井村」の解説

江井村
えねいむら

[現在地名]原町市江井

南東流する太田おおた川の南岸に位置し、対岸小浜こばま村、北西米々沢めめざわ村・たか村。明暦二年(一六五六)下江井村を分村(相馬藩政史)。南北朝期のものと推定される相馬一族闕所地注進状案(相馬文書)に相馬有胤の所領として高平たかひら村五〇貫文とともに「稲村十五貫文」が記され、これは当地のこととされる。応永二年(一三九五)一〇月二一日には相馬憲胤が「江井村内了性内田在家、越前次郎田在家等」などの所領を嫡子胤弘に譲与している(「相馬憲胤譲状」同文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む