江別大橋(読み)えべつおおはし

日本歴史地名大系 「江別大橋」の解説

江別大橋
えべつおおはし

国道一二号の江別太(えべつぶと)と豊幌(とよほろ)間に架かる橋。昭和一〇年(一九三五)夕張川(切替新水路)の石狩川合流点付近に架橋。同地点は明治初期の仮設国道や幌内(ほろない)鉄道時代からペンケヨシュペ川(俗称渋川。現夕張川河床)に架橋され、石狩川氾濫時は道内の南北交通が遮断された。夕張川切替新水路は幌向(ほろむい)原野の洪水解消のため大正九年(一九二〇)上流部から着工。下流部は渋(しぶ)川に沿って新水路と堤防が造成されて地形は激変した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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