江川水系県立自然公園(読み)ごうがわすいけいけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「江川水系県立自然公園」の意味・わかりやすい解説

江川水系県立自然公園
ごうがわすいけいけんりつしぜんこうえん

島根県中部,江川 (ごうがわ) 中流域の邑南町羽須美の口羽から浜原ダムまでを占める自然公園。面積 22.97km2。 1964年指定。邑南町羽須美,美郷町大和,邑智にまたがる。江川の本流は先行性流路をなし中流部には氾濫原が少なく,いたるところにV字形渓谷がみられる。明神岩,つのみの瀬などの景勝地のほか,流域には青杉ヶ城跡,よぼろ城跡などの旧跡もある。指定当初は千丈渓断魚渓なども含まれていたが,千丈渓は 1982年,断魚渓は 1984年に分離され,それぞれ千丈渓県立自然公園,断魚渓県立自然公園となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む