江戸川半切(読み)えどがわはんきれ

精選版 日本国語大辞典 「江戸川半切」の意味・読み・例文・類語

えどがわ‐はんきれえどがは‥【江戸川半切】

  1. 〘 名詞 〙 ( 江戸川紙の「半切紙(はんきりがみ)」の意 ) 手紙を書くのに用いる、丈が短く横に長い和紙。
    1. [初出の実例]「江戸川半切(えどがはハンキレ)の継いだのに〈略〉と拙劣(まづ)我流の毫(ふで)を墨黒々と揮(ふる)って」(出典:くれの廿八日(1898)〈内田魯庵〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む