江戸浜街道(読み)えどはまかいどう

日本歴史地名大系 「江戸浜街道」の解説

江戸浜街道
えどはまかいどう

仙台から南下する奥州道中(現国道四号)から岩沼宿で分れ、郡内を縦断して海岸沿いに相馬そうま磐城いわき(現福島県)を過ぎ、水戸みと(現茨城県水戸市)を経由して水戸街道につながり江戸に至る道。県内はほぼ現在の国道六号に沿い、近代以降陸前浜街道ともいう。街道は脇街道であり参勤交代には使用されていない。奥州諸大名の参勤交代路はいずれも奥州道中であり、仙台藩の場合も奥州道中を七泊八日程度で江戸に至っている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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