磐城(読み)イワキ

  • いわき〔いはき〕

デジタル大辞泉の解説

旧国名の一。現在の福島県東部から宮城県南部にあたる。明治元年(1868)、陸奥(むつ)から分国。
福島県南東部の。昭和41年(1966)平(たいら)・磐城(いわき)・勿来(なこそ)・常磐(じょうばん)・内郷(うちごう)の5市と周辺の9町村が合併して成立常磐炭田を背景に発展重化学工業ほか観光資源にも富む。人口34.2万(2010)。

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大辞林 第三版の解説

旧国名の一。1868年(明治1)陸奥むつ国を分割して成立。福島県東部と宮城県南部に相当する。
(市名は仮名書き)福島県南東部、太平洋に面する市。農林・水産業のほか、化学・金属工業が盛んで県内海岸地方南部の中心地。

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