江面村(読み)えづらむら

日本歴史地名大系 「江面村」の解説

江面村
えづらむら

[現在地名]久喜市江面

北は新川につかわ用水を境に上早見かみはやみ村、南から西は河原井沼かわらいぬま新田だい(現菖蒲町)および所久喜ところぐき村。騎西きさい領に所属(風土記稿)。寛永九年(一六三二)の年貢割付状(内田家文書)によると、田方二四町七反余・畑方三六町一反余・屋敷一町七反余(以上新田分を含む)幕府領。同一六年川越藩領になり(同年「年貢割付状」同文書)、田園簿によると田高三〇八石余・畑高一五二石余。寛文四年(一六六四)の河越領郷村高帳では高九七六石余、反別は田方六一町三反余・畑方三二町九反余、ほかに新開高三九〇石余、田方二四町五反余・畑方一三町一反余があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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