日本歴史地名大系 「善徳寺」の解説
善徳寺
ぜんとくじ
国道三〇四号の西方に沿い、鬱蒼たる大樹に包まれて広大な寺地を有する。廓龍山と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来。
蓮真次男実円の代に善徳寺と号し、砂子坂から法林寺・
善徳寺
ぜんとくじ
善徳寺
ぜんとくじ
善徳寺
ぜんとくじ
善徳寺
ぜんとくじ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報