池永村(読み)いけながむら

日本歴史地名大系 「池永村」の解説

池永村
いけながむら

[現在地名]中津市上池永かみいけなが下池永しもいけなが

大貞おおさだ台地の西縁を南へこも神社へ通ずる道沿いの村。承久三年(一二二一)の豊前国下毛庄検田目録(永弘文書)に「大貞社免十丁三反、ママ池永名」とみえる。仁治二年(一二四一)には「薦社免十八丁下毛庄池永名」と増加している(「宇佐宮神領次第案」到津文書)中津平野条里跡を証明する弘長二年(一二六二)四月一六日の阿闍梨信寛私領田売券(永弘文書)にみえる「野仲郷六条八里卅坪捌段字隈元」は、下池永の吹上ふきあげ坂より約三〇〇メートル上手崖下の字熊本くまもとに比定されている(中津市史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む