池田成章(読み)いけだ なりあき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「池田成章」の解説

池田成章 いけだ-なりあき

1840-1912 明治時代の銀行家。
天保(てんぽう)11年5月26日生まれ。池田成彬(しげあき)の父。もと羽前(うぜん)(山形県)米沢藩士。置賜(おきたま)県(山形県南部)・沖縄県の県吏,大蔵省官吏をつとめ,明治19年帰郷し実業界に転じる。両羽銀行(現山形銀行)の設立に尽力し,29年初代頭取。大正元年10月11日死去。73歳。本姓は香坂。著作に「鷹山公(ようざんこう)世紀」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む