普及版 字通 「決獄」の読み・字形・画数・意味 【決獄】けつごく 訴訟を裁く。〔史記、燕召公世家〕召、邑を行す。棠樹り。其の下に決獄事す。侯伯より庶人に至るまで、各其のを得、を失ふ無し。召卒し、民人~甘棠の詩を作る。字通「決」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by