
(あら)ふなり」とあり、身を洗うことを浴という。〔孟子、離婁下〕「齋戒沐浴せば、
ち以て上
を祀るべし」とあり、祭事に従うときには沐浴をした。
(び)にあたるものと思われる。金文の「眉壽
年ならんことを」を「
壽」としるしており、その音は眉・美mieiと同じであろう。沐はその形声の字である。
沐・薫沐・膏沐・斎沐・
沐・賜沐・
沐・新沐・洗沐・
沐・澡沐・濯沐・朝沐・湯沐・潘沐・晩沐・夜沐出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…この時期になると,村定や領主触に遊日規制が頻出するが,効果はしょせん一時的なものでしかなかった。【古川 貞雄】
【中国の休日】
中国では,官吏の休暇を〈沐(もく)〉(髪を洗う意),〈假寧(かねい)〉(假は暇,寧は里帰りの意)などと呼んだ。先秦時代の休暇のとり方についてはよくわからないが,官僚制度が整備された漢代になると,休暇が法的に保証されていたことが文献上から確かめることができる。…
※「沐」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...