沖新田外七番(読み)おきしんでんそとしちばん

日本歴史地名大系 「沖新田外七番」の解説

沖新田外七番
おきしんでんそとしちばん

[現在地名]岡山市升田(ますだ)・豊田(とよた)

沖新田九番の西にあり、沖新田の西から七番目、百間(ひやつけん)川の河口東岸にあたり、南は児島(こじま)湾に面する。「備陽記」には沖新田七番とみえ、高五千五一石余、田畠二一八町五反余、家数一三二・人数七六三、高瀬船三。文化年間の「岡山藩領手鑑」によると大庄屋沖新田東手弥一右衛門組合に属し、「備陽記」と同高で、二口高五千七〇石余、田方二二九町余・畑一七町七反余、物成一千二〇一石余(麦成なし)、家数二八六・人数一千四〇一、牛六六、育麦七八俵余、樋守小屋三、船一四(海船二反帆より五反帆まで一二・猟船二)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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