河原鬼(読み)かわらおに

精選版 日本国語大辞典 「河原鬼」の意味・読み・例文・類語

かわら‐おにかはら‥【河原鬼】

  1. 〘 名詞 〙 ( 客の相手となって金品をまきあげるところから ) 江戸時代、京都四条河原の歌舞伎若衆異称
    1. [初出の実例]「此客の長羽織を川原鬼(かはラオニ)が取残せしは不思義なれ」(出典:浮世草子・椀久二世(1691)上)

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