河山鉱山(読み)かわやまこうざん

精選版 日本国語大辞典の解説

かわやま‐こうざん かはやまクヮウザン【河山鉱山】

山口県美川(みかわ)町にあった鉱山。江戸時代の発見。硫化鉄などを産出。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の河山鉱山の言及

【美川[町]】より

…山口県東部,玖珂(くが)郡の町。人口2027(1995)。面積の大部分が山林で,中央を錦川が南東流し,同川とその支流根笠川に沿って集落や耕地が点在する。玖珂郡北部一帯は古く山代(やましろ)と呼ばれたが,江戸時代には紙の生産が盛んで,山代紙は藩の専売とされた。錦川沿いの南桑(なぐわ)はその集散地で紙見取会所や紙蔵が置かれ,山代紙を運ぶ藩の御用船は南桑船と称された。岩国までの川船の運航は大正末期まで続いた。…

※「河山鉱山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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