河野界浦(読み)こうの かいほ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「河野界浦」の解説

河野界浦 こうの-かいほ

?-? 江戸時代前期-中期儒者
和泉(いずみ)(大阪府)の人。僧侶だったが還俗(げんぞく)。音韻学にくわしく,享保(きょうほう)11年(1726)「韻鏡」に標註をくわえた「韻鑑古義標註」を刊行した。名は清通,通清。字(あざな)は伯水。通称斎宮。別号に漣窩,連窩。法名は叡竜。著作はほかに「韻図解」「韻学津梁(いんがくしんりょう)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む