河野道代(読み)かわの みちよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「河野道代」の解説

河野道代 かわの-みちよ

1952- 昭和後期-平成時代の詩人
昭和27年生まれ。平出隆,稲川方人とともに「書紀」「書紀=紀」を創刊。平成22年「花・蒸気・隔たり」(panta rhei)で読売文学賞。福岡県出身。著作に「spira mirabilis」「銅版風景」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む