沸冷(読み)わかしざまし

精選版 日本国語大辞典 「沸冷」の意味・読み・例文・類語

わかし‐ざまし【沸冷】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 一度わかした湯・酒などをさますこと。また、そのさましたもの。煮ざまし。〔温故知新書(1484)〕
  3. ② 時期をのがすことのたとえ。
    1. [初出の実例]「加様に奉行にも取寄て候時に、責伏候はては、又わかしさましになり候ては、不可有正体候」(出典:東寺百合文書‐は・(年未詳)一一月二六日・僧厳書状)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む