油久村(読み)ゆくむら

日本歴史地名大系 「油久村」の解説

油久村
ゆくむら

[現在地名]中種子町油久・田島たしま

野間のま村の南に位置する。南は坂井さかい村、西は海(東シナ海)、東も海(太平洋)に面した。由久とも記した(「三国名勝図会」「薩隅日地理纂考」など)。村域は東西一里三一町二二間・南北二〇町三〇間。村の東部太平洋に面した女洲おなす浦、同西部の東シナ海に面した阿高磯の礒之あだかいそのいその鼻にはそれぞれ遠見番所が置かれていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む