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油煙墨 ユエンズミ

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デジタル大辞泉の解説

ゆえん‐ずみ【油煙墨】

油煙を膠(にかわ)で固めてつくった墨。掃墨(はいずみ)。→松煙墨

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の油煙墨の言及

【墨】より

…松や植物油などを燃やして得た煤(すす)と膠(にかわ)を主な材料とし,これに香料や若干の薬剤を加えて練り固めた文房具。材料によって松煙墨,油煙墨,工業煙墨に大別され,形は円形,方形,楕円形,小判形,円柱,角柱,長方形,多角形から,人形,魚形,琴形,扇面形など,自然や器物に模してさまざまなものがあり,その面には墨名,詩,賛やさまざまな図形が配される。
[中国]
 後漢の許慎の《説文解字》には,〈墨は書する墨なり。…

※「油煙墨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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