最新 地学事典 「油田ガス」の解説
ゆでんガス
油田ガス
oil field gas
広義には含油地質系から産出する可燃性天然ガス,狭義には油田地帯で原油に伴って産出するものをいう。通称石油系ガス。乾性・湿性ともにある。日本では見附・申川・余目油田などがその例で,見附ガスはメタン83%,エタン9%,プロパン4%,ブタン2%,ペンタン0.6%。
執筆者:池辺 穣
参照項目:構造性天然ガス
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

