沼海綿(読み)ぬまかいめん

精選版 日本国語大辞典 「沼海綿」の意味・読み・例文・類語

ぬま‐かいめん【沼海綿】

  1. 〘 名詞 〙 タンスイカイメン科の海綿動物日本および世界各地の湖沼にふつうにすむ。多くは薄い層状で、ところどころに円形の口が開いている。時に樹枝状、網目状、団塊状となる。組織内に緑色藻類が共生しているために生きている時は鮮緑色を呈する。軟らかくこわれやすい。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「沼海綿」の解説

沼海綿 (ヌマカイメン)

学名Spongilla lacustris
動物。タンスイカイメン科の水生動物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む