法蓮市跡(読み)ほうれんいちあと

日本歴史地名大系 「法蓮市跡」の解説

法蓮市跡
ほうれんいちあと

[現在地名]奈良市法蓮町

多聞院日記」永禄一二年(一五六九)一一月四日条に「近日北里ニ多聞山ヨリ市ヲ可立之通也ト云々」、同月二九日の条に「法蓮郷ニ多聞山ヨリ市ヲ可立之由沙汰在之」とあり、多聞山たもんやま城主松永久秀が法蓮郷に市を開いている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む