日本歴史地名大系 「法量村」の解説
法量村
ほうりようむら
[現在地名]十和田湖町法量
寛政年間(一七八九―一八〇一)の「邦内郷村志」の深持村の項に深持法量として蔵分四二一・一石余、給分二八五・一石余とある。深持村の支村と家数は法量六、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
寛政年間(一七八九―一八〇一)の「邦内郷村志」の深持村の項に深持法量として蔵分四二一・一石余、給分二八五・一石余とある。深持村の支村と家数は法量六、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...