泡沫流送消火(読み)ほうまつりゅうそうしょうか(その他表記)foam-plug method of fighting fires

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「泡沫流送消火」の意味・わかりやすい解説

泡沫流送消火
ほうまつりゅうそうしょうか
foam-plug method of fighting fires

界面活性剤を含む発泡剤を用いてつくった不燃性泡沫を流送して,窒息消火をする方法。坑道地下室,あるいは比較的狭い密閉構造内の火災は,泡沫の全面的広がりによって空気遮断が迅速に行えるので,注水などより窒息効果は大きい。また泡沫中には空気が含まれているから,人間が一時的に内部に取残されても,空気不足に基づく呼吸困難は,ある程度回避できるといわれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む