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波布・飯匙倩 はぶ

大辞林 第三版の解説

はぶ【波布・飯匙倩】

ヘビの一種。猛毒をもつ。全長約2メートル。頭は三角形で大きく、上顎に二本の長い毒牙をもつ。普通、背面は黄褐色で、暗褐色の輪状紋が並ぶ。奄美諸島と沖縄諸島の特産。夜間、カエル・ネズミ・小鳥などを食う。草むらや樹上などにいて、人畜をも攻撃するため恐れられている。南西諸島には他にヒメハブなど三種の近縁種がいるが害は少ない。 [季] 夏。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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