デジタル大辞泉 「波浮の港」の意味・読み・例文・類語 はぶのみなと【波浮の港】 日本の唱歌の一。野口雨情が大正13年(1924)、「ハブの港」のタイトルで雑誌「婦人世界」に発表した詞に、中山晋平が曲をつけたもの。昭和3年(1928)発表。野口雨情による民謡集。昭和4年(1929)刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例