泣き倒れる(読み)なきたおれる

精選版 日本国語大辞典 「泣き倒れる」の意味・読み・例文・類語

なき‐たお・れる‥たふれる【泣倒】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]なきたふ・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 泣いてその場にうち伏せる。泣きくずれる。泣きまろぶ。
    1. [初出の実例]「内侍の局是を二目とも見給はずして、傍なる築地の陰になき倒(タヲ)れ給ひけり」(出典太平記(14C後)二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む